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毎日がパラティッシ

頭の中もパラダイス

イっちゃった人が現実に戻ってくることの素晴らしさ(前半)

目についた記事つれづれ
うまくまとめてあって驚きました。
※引用

毒親育ち等の抑圧された環境にいた人の99%は現実認識能力を失っている。辛くて辛くて仕方がない現実から、空想の世界へと生きる素晴らしさを体得してしまった人は、基本的にはもう二度とこの世にキチンとコミットできなくなる。』

...

さらっと書いてあるけど、結構重大。
要は、耐えがたきを耐え忍び難しをしのびすぎると、いろいろ無理がたたり自身の認知能力にに重大な狂いを生じてしまう。

感受性に生じた歪みは簡単に修正できない。
本人は客観的にそれがわからずとんでもないバグが生じた状態がおかしいと思いながらまぁこんなのかと必死に自分はおかしくないと言い聞かせるようにして生きづらい人生を送らざるを得ない。

これは筆舌に尽くしがたい苦痛なのである。
何故かというと、例えば左から3番目の物を取ってくれと言われて本人は大まじめに左から4番目の物を取るようなものだから。
これを読んだ人はなにを言ってるんだと思うのかもしれないけど、認知に狂いが生じている本人は大まじめに間違ってしまう。

これが自分一人で完結する環境だったら大きくは問題にはならないのであるが、人と人がお互い影響を及ぼしあって生きる社会では問題として顕在化する。

周りの人には見えるものが本人には見えない、
そして精神のゆがみのなおし方なんて誰も知らないからこれは簡単には対処できず、
結局、他人からも自分からも無能のレッテルを張られて社会的な信用も無くし、自信を失っていく。

後半に続く。



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